真美「えー!?フェアリータイプの出番が遅すぎっしょー!?」
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280:名無しNIPPER[saga]
2016/07/12(火) 21:50:28.62 ID:Ybwi7FfZ0
亜美「そんなことしなくたって自信持ちなよ。真美が強いのなんて亜美がよく知ってんだからさ」

真美「でも……このトナメも真美が言い出しっぺなのに…その真美がいきなし負けちゃったし……」

亜美「真美の相手っていおりんっしょ?なら相性負けじゃんか。亜美なんて……」

真美「?」

亜美「い、いやいや。なんでもない」

真美「そう?てっきり相性では互角だけど種族値ではすっごい勝ってるはずなのに結局負けちゃったとかそんなんかと思った」

亜美「胸を貸してくれないか」

真美「真美の胸で泣け」

亜美「ぐしゅん……こーなったら亜美たちのジツリキがモノホンなのかどうかをてってってーてきにちょーさしようよ!」

真美「おお!またその辺のかわいこちゃん捕まえてバトってみるわけですな!?」

亜美「どのタイプが強いかなんてトナメで決めんのは無理無理!そーあたりしなきゃ!」

真美「つまりどいつもこいつも真美たちのエモノってわけですな!?」

亜美「我らは今こそ反撃のノロシを上げるのだ!でやえでやえー!」

真美「たとえ火の中水の中草の中森の中!土の中雲の中あの子のスカートの中!」ズッポリ

玲音「きゃーっ!?///」


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