179: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/09/12(月) 08:36:36.92 ID:l0Rdb3fMO
 武蔵「ふむ、甘いな。こういうのも偶には良いな。更に隣に色男がいるのだから、気分も良くなる。」 
  
 妖艶な笑みを浮かべながら小さく息を吐いた。 
  
 提督「茶化すな。褒めてもこれ以上良い酒は奢らんぞ。」 
180: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/09/12(月) 08:37:31.39 ID:l0Rdb3fMO
 提督「鬼怒か。遠征任務ご苦労だったな。報告書は明日までだろ?大丈夫なのか?」 
  
 入店してきた鬼怒に提督が振り返りながらたずねた。鬼怒は笑顔で両腕をグッと握る。 
  
 鬼怒「大丈夫!もうある程度は出来てるから、明日の朝には出せるよ!ただ・・・。」 
181: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/09/12(月) 08:38:20.67 ID:l0Rdb3fMO
 書き溜めはここまで。 
182: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/09/25(日) 23:54:12.54 ID:APEggzmN0
 鳳翔「お待たせしました。」 
  
 豆腐ステーキ 
 厚揚げ 
 煮豆 
183: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/09/25(日) 23:55:13.66 ID:APEggzmN0
 鬼怒「え、ちょ、これマジパナイ!」 
  
 すごく興奮しながら箸を進める鬼怒。それを見て鳳翔も嬉しそうに笑った。 
  
 鳳翔「喜んでもらえて良かったわ。提督と何か御注文しますか?」 
184: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/09/25(日) 23:55:57.62 ID:APEggzmN0
 武蔵「本当に弱いんだな。」 
  
 武蔵がククッと笑う。それを見て提督が若干だがムッとした。 
  
 提督「体質なんだから仕方が無い。」 
185: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/09/25(日) 23:58:06.21 ID:APEggzmN0
 書き溜めはここまで。 
 >>1 はリアルに下戸なんで、酒や居酒屋とかはよくわからん。 
  
  
 安価下1〜2 
186:名無しNIPPER[sage]
2016/09/26(月) 00:10:31.50 ID:cHBzPdjAO
 2 
187:名無しNIPPER[sage]
2016/09/26(月) 00:10:47.98 ID:PB7qaAZzo
 2 
188: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/10/09(日) 22:56:03.91 ID:pO90v3R/0
 明朝 
  
 提督「・・・あ〜・・・気持ち悪りぃ・・・。」 
  
 日が昇るか否かの時間に目覚めて第一声がこれである。 
189: ◆wO2YycwzMI[saga]
2016/10/09(日) 22:57:54.79 ID:pO90v3R/0
 執務室へと向う廊下で5人の艦娘に出会った。皆が提督に気付く。 
  
 暁「司令官、ごきげんようです。」 
 響「おはよう、司令官。」 
  
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