提督「鎮守府に温泉が湧いた」 (再編)
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446: ◆KObYJPvVwhMN[saga]
2016/09/06(火) 01:59:39.96 ID:pa1BCRUao
隼鷹「さらに、そのおビール様を美味しく飲めるようにする設備がここにある」
ポーラ「設備…、サウナですか」
447: ◆KObYJPvVwhMN[saga]
2016/09/06(火) 02:02:56.70 ID:pa1BCRUao
ポーラ「ありがとうございます~けど、今回は遠慮しておきますね」
速吸「えっ?どうしてですか」
448: ◆KObYJPvVwhMN[saga]
2016/09/06(火) 02:07:14.41 ID:pa1BCRUao
~ ~ ~
速吸「…という事がありまして、はじめは私も他の所に行ったりしてたんですが、あれから30分以上経っても皆さんが出てこなかったのでどうしても気になって、それで…」
449: ◆KObYJPvVwhMN[saga]
2016/09/06(火) 02:13:13.14 ID:pa1BCRUao
飛鷹「まっ、何しても何かしら言われそうだし放っとくのが一番かもね」
ザラ「ですね。それじゃあ速吸さん、私達と一緒にあっちのお風呂に行きませんか?」
450: ◆KObYJPvVwhMN[saga]
2016/09/06(火) 02:19:23.69 ID:pa1BCRUao
~ 打たせ湯 ~
大淀「………ふぅ」ダァァァァァァ
451: ◆KObYJPvVwhMN[saga]
2016/09/06(火) 02:22:23.76 ID:pa1BCRUao
大淀「…どこからその情報を」
明石「まあ色々とね。それを差し引いてもあれだけの短時間でまとめ上げるのは流石だわ」
452: ◆KObYJPvVwhMN[saga]
2016/09/06(火) 02:26:01.92 ID:pa1BCRUao
あきつ丸「………」ダァァァァァァ
瑞穂「あきつ丸さん、頭から打たせ湯を浴びていったいどうしたんですか?確か打たせ湯は患部にあてるもののはずですが」
453: ◆KObYJPvVwhMN[saga]
2016/09/06(火) 02:28:57.09 ID:pa1BCRUao
あきつ丸「まったくもう…と、いけないいけない。という事で自分はここにしばらくこうしてますので瑞穂殿も気にしないでほしいのであります。それとできればそれをどっかにつれて行ってくれるとありがたいのですが」
秋津洲「むー、それ扱いはさすがにひどいかも!!」
454: ◆KObYJPvVwhMN[saga]
2016/09/06(火) 02:34:24.77 ID:pa1BCRUao
あきつ丸『………』チョッ、マズイデスヨ!
あきつ丸『………集中。集中するのですあきつ丸』コレグライダイジョーブカモ
455: ◆KObYJPvVwhMN[saga]
2016/09/06(火) 02:37:04.94 ID:pa1BCRUao
あきつ丸「………」
秋津洲「あっ、どうだった?びっくりしたあきつん」
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