191: ◆Ua1M3q7gGI[saga]
2016/10/10(月) 02:53:36.14 ID:QjavPKXY0
ブルース「金剛の盾と同じ材質・・・これなら僕が使っても壊れなさそうだ」
ブルース「そしてセンサーで感知した体重の分リパルサーエンジンを反対方向に噴出する仕組みか・・・」
ブルース「精密と頑丈を見事に両立させている実に優れた装備だ」
明石「あ・・・ありがとうございます」
ブルース「どうしたんだ?きょとんとした顔をして」
明石「お・・・怒らないんですか?」
ブルース「怒る?何に対してだ?」
明石「黙って勝手に作ったことです・・・」
ブルース「ははは、僕はそんな短気じゃない。むしろサプライズって感じで嬉しいよ」
ブルース「これが無かったら僕はバタフライしながら戦わなきゃならなかった」
明石「よかった・・・」
ブルース「それと明石・・・」
ブルース「僕は常に怒っている」ニッ
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