119:名無しNIPPER[sage]
2016/10/13(木) 21:29:22.20 ID:X0fPUuWjO
 本当にレディは良い女だなぁ 
120:名無しNIPPER[saga]
2016/10/14(金) 13:50:45.79 ID:csxUMTxe0
 巨漢達を振り切ったコブラはそのまま走ったが、すぐに思わぬ形の行き止まりに当たった。 
  
  
 コブラ「おわっとっとっとぉ!まっ、待ったぁ!」 
  
121:名無しNIPPER[saga]
2016/10/14(金) 17:47:30.61 ID:csxUMTxe0
 その頃、最下層では… 
  
  
  
 ズズズズゥン 
122:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 07:45:22.45 ID:0HWheuQZ0
 コブラ「ふー、危なかったぜ。あんなむさ苦しいのと心中はごめんだ」 
  
 レディ「降りられそうな場所はないかしら?」 
  
  
123:名無しNIPPER[sage]
2016/10/15(土) 12:18:33.30 ID:Bv7ftn3jo
 服はまだ変えればいいけどレディの方は本当にヤバいな 
124:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 12:57:08.22 ID:0HWheuQZ0
  
  
  
  
  
125:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 20:43:58.45 ID:0HWheuQZ0
 レディ「コブラ!今度はそっちにあるわよ!」  
    
  コブラ「了解しました!」  
    
    
126:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 20:46:04.35 ID:0HWheuQZ0
 「は」が多すぎる 
 集中が落ちて駄目だ 
127:名無しNIPPER[sage]
2016/10/15(土) 20:48:57.06 ID:29aqMPTko
 いや、気にならんよ?続けてどうぞ 
128:名無しNIPPER[saga]
2016/10/15(土) 21:45:14.05 ID:0HWheuQZ0
 ビッシィーッ!! 
  
  
 ソラールの投げた雷の槍は、竜の口の中に突き刺さり、牙を一本削ぎ飛ばした。 
 怯んだ竜は身体を丸めて悶えるが、その背中を炎が焼く。 
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