572:名無しNIPPER[saga]
2019/01/26(土) 10:32:38.17 ID:pnV2MKAP0
 ビアトリス「………」 
  
 ジークマイヤー「………」 
  
  
573:名無しNIPPER[sage]
2019/01/26(土) 19:03:22.01 ID:FV2QVn7m0
 アイサツは大事 
 じーちゃんいると不死サイドがうまくまとまる安心感 
574:名無しNIPPER[sage]
2019/01/27(日) 19:29:46.53 ID:oVg8pz5N0
 騎士の友情がやはりアツい。スモウとオンスタはやっぱ良いなぁ 
575:名無しNIPPER[saga]
2019/01/28(月) 08:46:11.13 ID:3NslWmrV0
 レディ「私は……そうね…どこから話せばいいのかしら」 
  
 ジークマイヤー「“うちゅう”の海賊…で、いいのではないか?」 
  
 レディ「そうは思うんだけれど、分かりにくい話だし…」 
576:名無しNIPPER[sage]
2019/01/28(月) 20:52:12.88 ID:6I5BJHij0
 コブラ再起動キターーーーーーーーーー!!!! 
577:名無しNIPPER[sage]
2019/01/29(火) 02:14:05.14 ID:62kY2Pf8O
 普通なら死んでる所から不死でもないのに再起動するのはコブラとホワイトグリントの得意技 
578:名無しNIPPER[saga]
2019/01/29(火) 07:15:02.29 ID:kYXZ6FAF0
 グウィンドリン「コブラ…貴公はソウルを得る時、ソウルの主の記憶を覗き見た覚えはないか?」 
  
 コブラ「記憶ね…… そういえば教会でガーゴイルの像を壊した時に、そいつが何処で作られ、何をしていたのかは見たことがあるな」 
  
 グウィンドリン「そうか。ならば『物』の記憶を覗き見たことは?」 
579:名無しNIPPER[saga]
2019/02/01(金) 05:17:46.41 ID:06u0vSk90
  
 コブラ「待て、器を置かぬうち?いったい何の話をしてるんだ?」 
  
 グウィンドリン「それを説くだけの時間も、もはやあるかも分からぬのだ」 
  
580:名無しNIPPER[saga]
2019/02/01(金) 06:42:13.45 ID:06u0vSk90
  
  
  
 コブラ「はっ!」 
  
581:名無しNIPPER[saga]
2019/02/03(日) 04:22:32.69 ID:JzhD+8380
 コブラ「なにっ!?」 
  
 グウィンドリン「………」 
  
  
582:名無しNIPPER[saga]
2019/02/03(日) 07:56:38.34 ID:JzhD+8380
 コブラ「!」 
  
  
 女神が一人彷徨う荒地が、波に飲まれる砂山のように溶け、姿かたちを変えていく。 
 そして再び纏まった時、コブラの目の前には女神と、彼女に対面する、冠を被りし白髪白髭の豪奢、偉丈夫の姿が現れた。 
776Res/935.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 
書[5]
板[3] 1-[1] l20