京太郎「おいでませ!」宥「松実館」玄「GX!」
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19: ◆Bc4KZX4MNU[saga]
2016/11/23(水) 02:33:01.05 ID:hQk2uCgO0


京太郎「はやりん!? なぜはやりんがここに!? 収録終わりなのか!?」

はやり「う、うん、まぁそうんなんだけど少し落ち着いて?」

京太郎「はっ! す、すみません!」

はやり「ううん、君は晴絵ちゃんのとこの……須賀京太郎くん、だよね?」

京太郎「あ、はい、晴絵さんのとこの……って知り合いですか?」

はやり「古い知り合いだね」クスッ

京太郎「……ああ、そういえばレジェンド時代にはやりんと小鍛治プロと野依プロと晴絵さんで戦ったとかなんとか」

はやり「うん、良く知ってるね」

京太郎「いやぁ、レジェンドのファンがいまして散々聞かされたっていうか」トオイメ

はやり「あ、あはは……まぁ晴絵ちゃんの生徒だから知ってたっていうのもあるんだ。唯一の男子生徒だったし」クスッ

京太郎「そりゃ嬉しい!」

はやり「まぁここで会ったのも何かの縁だし……私が鍛えてあげようか?」フフッ

京太郎「え、ぷ、プロの方になんて、ありですか!?」

はやり「縁や運も実力の内だよ……どうかな、それとも私じゃ役不足……かな?」ウワメヅカイ

京太郎「い、いえむしろ嬉しいというか感無量というか!」

はやり「それじゃ決まりだね、行こっか♪」

京太郎「はい!」パァッ


京太郎(よっしゃ、プロに鍛えてもらえるぜ! しかもはやりんとかいう超弩級のおっぱいもち!)

はやり(カッコいいし目をつけてたんだよね、こんなところで会えたのも運命! 決めるよ!)




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