響「どうしよ」P「うーん……」
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468: ◆eYw0lnfieY[saga]
2017/09/03(日) 01:10:12.35 ID:ywyVT7joo
【タイトル画面】

P「鷺沢さんの目がキラキラし過ぎてなんかあれ」

小鳥「出たな特殊性癖マン」

P「もっとこう……濁ってる瞳が好き」

黒井「貴様の所為だろう。響ちゃんの瞳が年々澱むのは」

小鳥「代わりに私の瞳なんていかがですかね」

律子「必死か」

P「あ、おねーさんビールおかわり」

小鳥「おでん食べたい」

P「わかり手。こんにゃく〜」

黒井「がんも」

律子「餅巾着……」

小鳥「ちくわぶ」

P「昔の響の澄んだ瞳も好きですけど、俺が惚れたのそもそも961入って暫くの完全に俺の事ただの変態だと思ってた時の俺をゴミみたいに見る響ですからね?」

黒井「今とかわらんそれは」

P「……たしかに」

律子「あの頃のあの子……話しかけても無視してましたよね」

P「めっちゃな。偶に反応したと思ったら「は?」とか「ぁ?」とかだったな」

小鳥「定期的に事務所の隅で泣いてましたもんね」

黒井「……」

P「なんすか」

黒井「いや……少しだけ申し訳ない気持ちがな」

P「ほんとですよ。初期の好感度多分貴音のが高かったまでありますからねあれ」

小鳥「黒井社長何か追加します?」

黒井「うぃ。ハイボールだ」

P「あー焼肉くいてー!」

小鳥「もっと素直になれよ!」

P「黒井社長の奢りで高い焼肉がくいてー!」

小鳥「そうだそれでいい」


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