496: ◆eYw0lnfieY[saga]
2017/09/20(水) 23:41:55.58 ID:W61LFjkYo
【そして、やさぐれたPは絵理ちゃんと共に夜の街へ消えて
響「いかせねぇよ?」P「いかねぇよ?」
絵理「くすん……そんな否定しなくても?」
響「回復した?」
美希「プロデューサーさんのあいぽん更新終わったよー」
P「わーありがとー。じゃあ俺無心でデレステのSSR並べて録画してるわ」
伊織「根暗か」
響「あと何枚で埋まるんだっけ?ポスター」
P「6」
絵理「千枝ちゃん、増えてた」
小鳥「千枝ちゃんの可愛さはガチ」
美希「小鳥が言うとマジでヤバい感じ出るの」
響「性犯罪一歩手前感あるぞ」
伊織「わかる」
小鳥「酷くない?」
P「ワンチャン音無さんの娘でも通る年齢の女の子なんですよ?」
小鳥「通らない。通らないわよ〜?通らないからね?」
絵理「あ、はい」
伊織「せっかくならテレビの大画面で見ましょうよ」
響「申し訳ないけどうちにあるテレビはいたって普通の60型だぞ」
小鳥「おつまみ作ってくるわね」
響「よろしく」
伊織「つまんないわね。プロジェクターいる?」
P「普段使わねーよ。音響スペース無いし」
美希「ガレージ潰せばいいと思うな」
小鳥「絵理ちゃん何ジュースがいい?」
伊織「あ、オレンジある?」
絵理「オレンジジュースで桃風味のアルコール飲料割ったやつ?」
美希「思っくそカクテルなの」
響「車1台に絞れば?」
P「それは、いやだ」
絵理「……地下室?とか」
小鳥「地下室はロマンよねー」
P「そーですかぁ?」
響「けど地下室から出発したら格好良く無い?」
P「ぜってぇ段差で底擦るよ」
絵理「車高の低さは?」
伊織「知能の低さ」
P「酷い言われようだ……」
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