姫神「はい。はっぴー。ばれんたいん。」上条「カカオ100%超苦ェエ!!」
1- 20
400:名無しNIPPER
2017/05/14(日) 01:28:31.75 ID:a3sm+qT70


吹寄「何よ。別にいいでしょ?貴様は全然学校来ないし。たまにはこーゆうのも」

上条「あー…、ああ。そうだな」
以下略 AAS



401:名無しNIPPER
2017/05/14(日) 01:34:56.70 ID:a3sm+qT70

上条「あ、いやでも悪いしさ、」

吹寄「なーにを気をつかってんのよ。あんまり奢られる機会も無いんでしょ?」

以下略 AAS



402:名無しNIPPER
2017/05/14(日) 01:40:28.56 ID:a3sm+qT70

上条「え?あっ?おいっ!?嘘だろアレッ姫神さんチカラつよっ、なんで俺、アッ────」

姫神「ごめん。吹寄さん。」

以下略 AAS



403:名無しNIPPER
2017/05/14(日) 01:41:03.39 ID:a3sm+qT70


〜図書室〜


以下略 AAS



404:名無しNIPPER
2017/05/14(日) 01:43:46.91 ID:a3sm+qT70


姫神(…やってしまった。)

姫神(つい。また感情的になってしまった。)
以下略 AAS



405:名無しNIPPER
2017/05/14(日) 01:47:45.04 ID:a3sm+qT70

メガネ君「あっ返却ですか?」

姫神「? 何故君がここで図書委員を?」

以下略 AAS



406:名無しNIPPER
2017/05/14(日) 01:55:52.69 ID:a3sm+qT70


姫神(終わった。)


以下略 AAS



407:名無しNIPPER
2017/05/14(日) 01:58:18.64 ID:a3sm+qT70


上条「と、ところで姫神は何を借りてたんだ?」アセッアセッ

姫神「…H.Gウェルズの『タイムマシン』とか。東野圭吾の『容疑者Xの献身』とか。」
以下略 AAS



408:名無しNIPPER[ saga]
2017/05/14(日) 01:58:58.71 ID:a3sm+qT70
×たぬきか
○ドラえもんか!


409:名無しNIPPER
2017/05/14(日) 02:01:06.28 ID:a3sm+qT70

姫神「この本の作者のH.Gウェルズは。この『タイムマシン』という作品によって。世界で初めて『時間を移動する機械』…即ち”タイムマシン”という概念と言葉をSF小説というジャンルで作った」

姫神「ちなみにこの作品は映画化もしてる。」

以下略 AAS



410:名無しNIPPER
2017/05/14(日) 02:02:42.99 ID:a3sm+qT70

上条「面白そうだし、映画なら観たいな」

姫神「そう?でも映画は原作とだいぶ違うよ。」

以下略 AAS



838Res/398.42 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice