ウォルター「鎮守府の執事をやれ?」【安価あり】
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10: ◆MNMy.fqCRg[saga]
2017/04/18(火) 21:31:14.99 ID:ulfr2S/OO
提督「まあ親族が見つかるまでの間はここで働いてもらうけど良いかな?」
ウォルター「もちろんでございます。日頃から仕事をしているうえ腕が鈍らないか心配でした」ニコッ
提督「そこで、君の着ていた服装からして君は鎮守府の執事を命ず!」ビシッ
提督は決めポーズをしてウォルターを指名する。
ウォルター「はっ、かしこまりました」ペコッ
提督「んじゃ、今夜は歓迎会にする予定だから楽しみにしててね! おっと忘れてたけど君の執事服はそこの段ボールに入ってるから」
そう提督が言い終わると一時執務室から出ていった。
ウォルター「まさかここでも執事仕事をやるとは思ってもなかった。むしろ都合が良いけど」
段ボールを開けて、服を着替えていった。
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