ウォルター「鎮守府の執事をやれ?」【安価あり】
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38: ◆MNMy.fqCRg[saga]
2017/04/20(木) 22:41:54.90 ID:1Oex2+Y/O
木曾「ほう近くで見ると細いがガッチリしてるな」

ウォルター「はい、結構鍛えているもので」

木曾「一度手合わせをしてみたいものだ」

ウォルター「・・・失礼ながら木曾さんは女性の方ですよね?」

木曾「そうだ。よく言われるよ、姉妹とは違うって」

ウォルター「私のほうでもロリっ子の癖に声が渋くて男前の声の知り合いいますけど」

木曾「そんな子も居るのか」

ウォルター「その子に思いっきりぶっ飛ばされたんですけど・・・」

木曾「・・・なんかゴメンな」

ウォルター「いえいえ、気にせずに」ニコリッ

ウォルター「では明日」スッ

木曾「ああ、明日会おう」

ウォルターは持ってきていただろうグラスを持って立ち上がり他の場所へと移った。


北上「あれ? あたしのグラス知らない?」

大井「これじゃ無いんですか? 北上さん」

北上「その中身ただの水だよ。あたしの日本酒どこに消えたのかなぁ?」

球磨「ちなみに度数は何クマ?」

北上「うーん、水で薄めないで25くらいかな」

大井「さすがです! 北上さん!」


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