西住みほ「シン・ボコラ 〜 君の名は進撃のボコ。」
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195:名無しNIPPER[saga]
2017/09/13(水) 20:40:04.27 ID:i3CXSKLT0
優花里 (西殿!)

絹代 「知波単で、共に戦車道に励んできた仲間が英霊になったことをご遺族にお伝えした時、私はその場で泣き崩れました」

絹代 「私も死んでいった仲間やご遺族の悲嘆にくれる姿が瞼に焼き付いて離れません」

絹代 「その度に自責の念にかられ、生き恥を晒す位ならあの時散っていればと何度も思いました」

絹代 「それでもこうして生きているのは、英霊とご遺族の方々に対して生き残った者として責任を果たす為です」

絹代 「そしてそれは他者を憎むだけでは成しえない。仲間と手を取り合い、何が出来るか、何をすべきか見極めることも大事な筈です」

優花里 「そうです!」 

優花里 「西住殿はこれまでボコと絆を築いてきました。だからこそボコは私達を助けようとしてるんです」

優花里 (そう、今なら分かります)

優花里 (何故自分がボコ殿の言葉を素直に信じられなかったか、いや、信じたくなかったか)

優花里 (自分はボコ殿に嫉妬していたのです)

優花里 (彼が西住殿を救うことで、西住殿の中で彼の存在がこれ以上大きくなることを恐れたのです)

優花里 (西殿、感謝します。おかげで目が覚めました。自分は危うく道を踏み外すところでした)


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