音速丸「よーしおっぱいを近代化改修だ」 電「改なのです!」
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14: ◆HQD7.GGuaY[saga]
2017/05/09(火) 22:14:59.73 ID:B05YejHS0
ちょいちょいです(投下)


〜食堂〜

電「はぁ〜…お腹ぺこぺこなのです!」

加賀「そうね」コクン

電「加賀さん、今日の当番は大井さんみたいなのです」担当記載された看板指差し

加賀「そう、間宮さんが不在なのは残念だけれど…彼女や鳳翔さんも全く料理の腕では負けていませんから…、楽しみね」

電「なのです!…あれ?」食堂の一角視線向け

音速丸「あー酷い目に遭った」時雨に掴まれて瓢箪型状態になり、椅子に腰掛け白米がつがつ

電「し、司令官さん…何時の間に…」

加賀「…時雨はどうしたのですか?」ジッ

音速丸「ああ、あいつか…恐ろしい相手だったぜ。危なく入籍させられそうになった…おっ☆パラの無期限入場パスの契約書類と騙されて判を押しそうになってな!」ムキーッ

電「おっ、おっぱらって何なのです…?」

音速丸「おめー電!電おめーそんな事も知らないで艦娘やってんのかぁっ!?おっ☆パラってのは当然おっぱい☆パラダイスの略であってだな!俺の顔が深い谷間にボインボイーンってな!?」ヒャハーッ!

電「お…っぱ…///」はわわわ

加賀「…」無言で音速尻に手を伸ばし



??「待てい!可憐な少女達に猥褻な言葉を投げ掛ける不届き者めっ!」



電「!?」

加賀「!?」

音速丸「そんな下品な奴が居るたぁ許せねぇっ!この意識高い系ダンディー司令官の俺が黙っちゃいねぇぞおらぁぁぁっ!」八頭身になり卓袱台ドガッシャーンひっくり返し

??「何を言っている!貴様の事だ!この卑猥なお尻星人め!」

音速丸「何ぃっ!?俺の事だと!?……っておめーらはっ!?」



妖精1「我々の目の黒い内は…!」クワッ

妖精2「美しき花々に暴虐不埒な働きは絶対に許さない!」キリッ

妖精3「そう!艦娘達への不届きは」シャキーンッ

妖精4「悪・即・斬!」シュタッ

妖精5「さぁ、お前の罪を数えろ!」ビシィッ


音速丸「何だこいつら!?普段半裸だったり地味な忍者服…もとい妖精スーツの癖して今日はキモオタが初デートで目一杯おめかししたみてーな格好になってやがる!?」

電「よ、妖精さん達が変なのです…」

加賀「元々変よ」




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