創真「zzz」寧々「………馬鹿ね」ナデナデ
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26: ◆Vf513CVyd6
2017/05/24(水) 20:03:40.80 ID:6l0LGW3H0
ふみ緒「ったく第一席ともあろうものが寮で酒宴なんて……」
ふみ緒「アンタの親父の代の第一席はそんなことしてなかったよ?まぁ第二席はしてたけど」
創真「さーせん……」
ふみ緒「しかもこれが初めての注意じゃないだろう?罰ゲームが必要だねぇ」ニヤリッ
創真「な、なんすか……」ゾクッ
ふみ緒「そうだねぇ……じゃあ紀ノ国寧々と付き合うようになった全ての発端ともなった『あの日』に何があったのか聞かせてもらおうじゃないか」
榊「……!」
ふみ緒「話してくれないなら酒宴してたことを愛しい彼女に話してもいいんだよ?」
創真「……榊にもいいましたけどそれは困るんで。わかりました、話しますよ」
榊(幸平くんと紀ノ国先輩が付き合ってることは私たちは知ってる。付き合う前の徐々にお互いに惹かれあっているところも感じてた。でも……)
榊(その全ての始まりの『あの日』に何があったのかは……知らない)
創真「あれはっすね〜〜……」
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