ありすP、しんげき9話の裏側
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11:名無しNIPPER[sage saga]
2017/06/02(金) 01:48:31.40 ID:16zw6gsq0

P「知名度が高ければ多くの人の目に留まり、その分だけ多くの人生に関わることができる。それに今のアイドルとして姿を見せておくことで将来は、成長した自分、という大きな要素を追加することもできる。」

P「とはいえ、アーティストは第一に作品が評価される。誰がその作品を生み出したか、というのは二の次だ。しかし、どんなに良い作品を生み出しても評価してくれる人がいなければ世の中に対して、何もしていないのと変わらない。知名度が高いうえで、良い作品を生み出すことができればより多くの人を感動させることができる。」

P「どんな役だろうがドラマで色々な演技をすることは表現の幅を広げることにもなる。アーティストとしてはとても大事なことだ。」

P「もう一度言うけど、過去はやり直せない。みんなそれを分かっているから今、その時点で頑張っている人に心を打たれ、応援したくなる。」

P「もし、今回の仕事で将来のありすの仕事に支障が出ようものなら、プロデューサーとして、一人のありすのファンとしてそんな奴ら俺がどうにでもする。少なくとも、メディアを通してはそんなことは絶対にさせない。プロデューサーとして、それだけの責任は負う。」

ありす「・・・」

P「だから、俺はこの仕事をありすに受けて欲しい。」

ありす「・・・」




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