岡部「安価で比屋定真帆と親しくなる」
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22:>>20 ラボメンナンバー009の間違いだったお
2017/06/10(土) 19:05:43.66 ID:dUYQD3KY0
岡部「さて……まずはあそこだな」(テクテク

真帆「…………」(ソワソワ

岡部「…………」(テクテク

真帆「…………」(モジモジ

岡部「……なぁ」

真帆「ひゃいっ!? な、何かしら?」

岡部「どうしてそんなふうに三歩下がって付いてくるのだ?」

真帆「あ、アマデウスに聞いたら、男の人と出歩くときはこれが基本だって……」

岡部「いつの時代だっ! ……ロリっ子よ、人工知能とはいっても所詮あの天才HENTAI少女の思考ルーティンを搭載したものだ。あいつはこういうことに関して色々思考が偏っているから、参考にしてはろくな事はないぞ」

真帆「そ、そうなの。……ところで」

岡部「む?」

真帆「その『ロリっ子』って呼び方……どうにかならない?」

岡部「嫌なのか?」

真帆「嫌に決まってるでしょ! 私はれっきとした成人女性よっ! それに……」(チラッ

岡部「……?」

真帆「……な、なんでもない! とにかくちゃんと呼んでほしいわ」

岡部「ふむ」

岡部(ロリっ子の嫌がることをするのは、作戦遂行にはよろしくないな)

岡部「わかった。では、比屋定、と呼べばいいか?」

真帆「……できればその、そっちじゃなくて」

岡部「む? ……真帆、と呼べばいいのか?」

真帆「あぅ」(ポー

岡部「いいのか悪いのかどっちなのだ……」

真帆「そ、それでいいわ。そう呼んで」

岡部「わかった。では目的地へ行くぞ、真帆よ」

真帆「……え、ええ//」





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