レジェンドソルジャーライダーズ・アギト 3大ライダー超決戦(バトル)列伝
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17:名無しNIPPER
2017/06/11(日) 03:58:59.34 ID:k/fLIwZp0
〜再びてれっピの部屋〜

新庄美香/仮面ライダーアギト
「・・・・・・。」

新庄(アギト)は再び不安を感じ、頭に王冠が被ってある。

新庄美香/仮面ライダーアギト
「あっ・・・。」

松川和夫/仮面ライダーG3-X
「おめでとう、美香さん!」

松川は新庄(アギト)に握手をし、なぎさ達とメップル達は拍手をした。新庄(ギルス)は自分の頭から新庄(アギト)の頭へと王冠が移動した事にホッとした。

パティ
「やっと決まったね!最初からアギトだって気がしたんだよ〜!」

パティがこう発言したその時・・・。

新庄美香/仮面ライダーアギト
「いやちょっと待て!まだ最強フォームだってあるんだぞ!例えばギルスのエクシードギルスが・・・。」

新庄和明/仮面ライダーギルス
「いやそれならアギトのトリニティフォームとバーニングフォームとシャイニングフォームだって・・・。」

するとサイレン音が鳴ってきた。

新庄(アギト)&新庄(ギルス)&松川&なぎさ&ほのか&ひかり&メップル&ミップル&ポルン&ルルン
「「「「「「「「「「・・・!?」」」」」」」」」」

パティ
「うわ〜!来た!アンノウンだあ!!」

新庄(アギト)&新庄(ギルス)&松川&なぎさ&ほのか&ひかり&メップル&ミップル&ポルン&ルルン
「「「「「「「「「「ええっ!?」」」」」」」」」」

パティが『アンノウン』と発言した時、新庄(アギト)達もなぎさ達も驚く。そしてティアはある説明をした。

ティア
「実はパティちゃん、アンノウンに狙われてて、だからあなた達3人の中で最強ライダーを選んでパティちゃんのボディーガードにしてほしかったの。」

松川和夫/仮面ライダーG3-X
「そう言う事だったんですか・・・。」

美墨なぎさ/キュアブラック
「じゃあ、私達を呼んだのって・・・!?」

ティア
「はい。仮面ライダーのサポート役として、歴代プリキュアの中であなた達を選んだんです。」

美墨なぎさ/キュアブラック
「だからか・・・。」

雪城ほのか/キュアホワイト
「確かに歴代プリキュアの中で私達は初代だもんね。」

九条ひかり/シャイニールミナス
「ええ。」

そういう会話をしている内に、新庄(アギト)は泣いているパティの方に両手を置いた。

パティ
「えっ・・・?」

新庄美香/仮面ライダーアギト
「お前、そんな事を心配してたんだな。大丈夫だ、あたし達10人がお前を守るぜ!」

松川和夫/仮面ライダーG3-X
「うん!」

新庄和明/仮面ライダーギルス
「ああ。」

なぎさ&ほのか&ひかり&メップル&ミップル&ポルン&ルルン
「「「「「「「うん(メポ)(ミポ)(ポポ)!」」」」」」」

パティ
「えっ!?本当に!?」

新庄美香/仮面ライダーアギト
「ああ、ほっとくわけにはいかないからな。」

それを聞いたパティはどんどん涙が溢れた。


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