レジェンドソルジャーライダーズ・アギト 3大ライダー超決戦(バトル)列伝
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25:名無しNIPPER
2017/06/11(日) 04:06:02.58 ID:k/fLIwZp0
〜再びてれっピの部屋〜

パティとティアはアギト達の活躍に拍手した。

ティア
「パティちゃん、今の見てどうだった?」

パティ
「凄かった!やっぱりマスターてれっピの言うとおり、最強ライダーは決められないよ!みんなもそう思うでしょ?」

パティはアギト達の戦いを見て凄かったという感想を言った。そう思うようにキミに伝える。

パティ
「この3人のライダーとキュアブラック、キュアホワイト、シャイニールミナスの3人のプリキュアが何にも心配はいらないね!」

アギト、G3-X、ギルスの写真の他に、いつの間にか『ふたりはプリキュア Max Heart』のイメージ画像の写真が置いてあった。

ティア
「皆さん、これからもアギト、G3-X、ギルス、キュアブラック、キュアホワイト、シャイニールミナス、そして他のジャスティスナイトのメンバーをぜひPixivで応援して下さいね!」

パティ
「ああ!そうだ!」

ティア
「えっ?何?」

パティ
「言われてみれば他のジャスティスナイトのメンバーもどれが強いのかが気になってたんだ!」

ティア
「えっ、今さら?」

パティ
「ごめんティア、ちょっこしジャスティスナイトに行ってくる!レッツラゴー!」

パティは『一とう賞No.1』のついた王冠を被り、そのままてれっピの部屋から出て、ジャスティスナイトへと走って行った。

ティア
「何でいっつもいっつもそうなっちゃうのよ!待ちなさいこのバカ姉〜!」

ティアはパティの所へ追いかける。するとてれっピの仏壇に置いてあるてれっピの写真が・・・。

てれっピ
『だっピ!』

ウィンクをしながら、一言告げた。





ありがとう、てれっピ。キミの事は絶対に忘れないよ・・・。


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