4:名無しNIPPER
2017/06/17(土) 16:58:46.44 ID:H4V3XHaVO
ちひろ「で?後は?」
P「文香が来た時にも本でつりましたが」
文香『プロデューサーさんにそんなことさせられません。変わりにこの本を朗読してくれませんか?』
P「と言われました。」
ちひろ「よかった。文香ちゃんは大丈夫そうですね。」
P「ところがどっこい官能小説でした。」
ちひろ「え」
P「途中から登場人物の気持ちが知りたいと実演をせがんできました。」
ちひろ「まさか…」
P「流石にそれは駄目だと」
ちひろ「ほっ…」
P「言ったら俺の太ももに下腹部、主に排泄期間がある辺りを擦り付けてきました。」
ちひろ「あっ…」
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