しんのすけ「ホグワーツにいくゾ」
1- 20
41:名無しNIPPER
2017/06/24(土) 10:34:36.39 ID:umSzENF30
闇の魔術に対する防衛術 教室の前

しんのすけ「先生、耳を引っ張らなくてもオラ一人で歩けるゾ」

マクゴナガル「すみません。つい興奮して」

ドア コンコン

マクゴナガル「クィレル先生、ウッドをお借りできますか?」

しんのすけ「ウッド?ゴルフでもするのかな」

しかし現れたのは体格のいい青年だった。

マクゴナガル「しんのすけ、こちらはウッド。わが寮のクィディッチチームのキャプテンです。」

マクゴナガル「ウッド、シーカーを見つけました!信じられない逸材です!」

しんのすけ「クィディッチ?鹿?」

ウッド「鹿じゃなくてシーカー。クィディッチっていうのはスポーツでシーカーはそのポジションだ。熱いスポーツだよ、クィディッチは!」

マクゴナガル「ミスター野原、これから毎朝6痔から練習に励むんですよ。」

しんのすけ「え〜 学生の本分は勉強なのに〜」

マクゴナガル「おや、勝手に飛んだことの処罰を受ける方がいいと?」

しんのすけ「頑張ります!」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
153Res/102.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice