104: ◆NNLEs6yYIM0f[saga]
2017/07/09(日) 14:41:50.81 ID:RXoKUvGQ0
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 凛「プロデューサーが童貞じゃないことが判明して早一日が経過した」 
  
 まゆ「まゆたちは、童貞ではなかったプロデューサーとどう接して、どこまでがセーフになるのか検討しなくてはなりません」 
  
 加蓮「悲しいけど、現実なんだよね……」 
  
 菜々「長い事生きてきましたが、こんな喪失感初めてです……。!!あ、な、菜々は17才ですけどねっ!?」 
  
 藍子「プロデューサーさん……。プロデューサーさん……」 
  
 バンッッ!!!!! 
  
 P「おぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ、れぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇ、はぁぁぁぁぁぁぁ!!」 
  
 P「俺はー!!!童ーーー貞−−−−だぁぁ!!!!!!!!!」 
  
 P「でもォォォッ!!……絶ッ対、卒業してやるぞォォォォォォォ!!!!!」 
  
 P「待ってろ!!!ヤリチンライフゥゥゥッッ!!!!!!!」 
  
 P(決まった!!これは決まった。最高にイケてるぜ) 
  
 アイドル一同「…………」 
  
 凛「ねぇ、プロデューサー?」 
  
 P「なんだね」 
  
 まゆ「本当、……なんですかぁ?」 
  
 P「ああ」 
  
 加蓮「嘘じゃ、ないんだよね?」 
  
 P「真実だよ」 
  
 卯月「今の情報。拡散しておきましたっ!!」 
  
 P「え?」 
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