サイタマ「ハンター試験?」
1- 20
43:名無しNIPPER[saga]
2017/07/07(金) 20:33:12.10 ID:xt5bXabQ0
ブハラ「あ〜お腹空いたぁ〜もうお腹ペコペコだよ〜」グルルルルルル

サイタマ「でっけー」

ブハラ「というわけで、さっそく試験を始めるよ! 二次試験は…」

メンチ「料理よ」

ブハラ「最初は俺に“ブタの丸焼き”を作ってきて!豚の種類は問わないからね」

ジェノス「料理…か」

サイタマ「料理か」

ゴン「豚の丸焼き…」

レオリオ「森に行くぞーー!」




グレイトスタンプ「ブヒイイイイイ!!」

キルア「でっけー豚」

ゴン「こいつら…鼻が固くて攻撃が効かない!」

サイタマ「この豚でいいのか?」

ジェノス「先生!この豚…攻撃が…」

ドゴォ

ジェノス「………」

サイタマ「攻撃がどうした?」

ジェノス「いえ…」

ゴン「こいつら、頭が弱点だよ!!」

キルア「あのハゲは鼻を殴って倒してたけどな…」

無免ライダー「くっ…ジャスティスタックル!!」

グレイトスタンプ「ブヒっ!」ドゴッ!

無免ライダー「ぐわぁぁっ!」

10分後…

メンチ「お、速いわね」

ブハラ「やっと来たよ〜」

サイタマ「上手に焼けるかな…」



ムシャムシャバクバクボリボリ!!

クラピカ「おかしい…明らかに奴の体積より食べた量が多い…」

レオリオ「そんなに悩まなくても…」

ジェノス「なんというスピード…」

ブハラ「あー美味しかった!」

キルア「完食…だと!!」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
99Res/59.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice