ガヴリールドロップストーリー
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28:名無しNIPPER
2017/08/14(月) 18:50:28.30 ID:X4lFZ9T70
ガヴリール「それでは次のヴィーネの不良さん話なんですが…これは流石のサターニャさんも戦慄する事間違いなしのとっておきですよ」

サターニャ「はいはい、要するにしょーもないって事ね」

ガヴリール「しょーもないとは聞き捨てなりませんね、今回のは全米が恐怖に震えるくらいすごいんですからちゃんと聞いて下さい」

サターニャ「了解 ちゃんと期待しないで聞いてあげますよー」あくび〜

ガヴリール「先程ヴィーネが意図的に私のボールペンの芯を出しぱなしにしていたんですよ!」ドドーン

サターニャ「で?」

ガヴリール「はい?」

サターニャ「だからどうしたの、意味がわからないんだけど」

ガヴリール「放置していたらペン先が乾いちゃいますよ?」

サターニャ「それがどうしたのよ」

ガヴリール「ほらペン先が乾いちゃったら困るじゃないですか」

ガヴリール「これは完全にS級悪魔行為ですよ!」

サターニャ「…………………」呆れた目

ガヴリール「どうしたんですか、サターニャさん?」

サターニャ「はぁ〜、そろそろ魔界通販が放映する時間だから私帰るわ」

ガヴリール「え?え?サターニャさんどうしたんですか!?私なにかおかしな事を言いましたか?」

ガヴリール「あ、ちょっと本当に帰っちゃうんですか!?私のお話はまだ終わって……待って下さいよ〜」



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