オビト「俺がお前らの担当になったうちはオビトだ」
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104: ◆G5DS5Oo8XM
2017/07/10(月) 07:49:10.45 ID:A6RUdYd6O
  
 白とナルトの出会い省略 
  
 ナルト「……」 
  
 白 『君には大切な人がいますか?人は・・・大切な何かを守りたいと思ったときに本当に強くなれるものなんです』 
  
 ナルト「あの綺麗な兄ちゃんもオビト先生と似たようなことを言ってたな…」 
  
 ナルト「よっしゃーー!!頑張るってばよ!」 
  
 それからまた数日後 
  
 オビト 「よし!大分成長したな、お前ら」 
  
 ナルト「ヘッ!もう木登りならお得意なもんだってばよ!」 
  
 サスケ「フッ」 
  
 サクラ「まっ!私は”もう一段階”上の修行をしていたけどね!」 
  
 ナルト「さっすがサクラちゃん!」 
  
 サクラ「フフン!」ドヤァ 
  
 サスケ「サクラの助言が無ければ俺たちもここまで早く伸びることはなかった。…か…感謝する…」 
  
 サクラ「」バタッ 
  
 ナルト「ギャー!サクラちゃんが音もなく倒れたってばよ!」 
  
  
  
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