134:クレしん×ハリポタ ◆RkkTZSaZBg
2017/07/22(土) 17:40:57.76 ID:6HuqbiDl0
水盆の中
なにやら大勢の魔法使いが会議の様なものを開いている
しんのすけ「困ったゾ・・・オラ、また魔法の世界に来ちゃったゾ!」
しんのすけ「それに、目つきの悪い大人バッカリだゾ。もっとデラックスしないと・・・」
ダンブルドア「もう少し、リラックスしてはどうかね、アラスター」
ムーディ「そう呑気に構えてられるか! 奴等にワシの部下が何人やられたか・・・」
ダンブルドア「・・・そうじゃな、哀れなロングボトム夫妻よ」
しんのすけ「ロングボトム負債!? 一体、どんな借金なんだろ・・・」
そうこうしてる内に一人の男が連れてこられる
クラウチ「イゴール・カルカロフ お前は魔法省に情報提供するため、アズカバンからここに連れて来られた。そうだな?」
カルカロフ「はい、その通りでございます閣下」
クラウチ「では、聞こうか。仲間のデスイーターの名前を」
カルカロフ「一つご理解いただきたいのは、すべてのメンバーを知っているのはあの人だけでした!」
ムーディ「それは賢い手だ、お前のような奴が全員を売り渡す事を防げるからな!」
しんのすけ「あの人? ヴォルデモートの事?」
しんのすけ「誰も驚いて無いゾ。みんな肝が体育座りしてますなぁ!」
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