椎名法子のミスド滞在史
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79:名無しNIPPER
2017/07/19(水) 12:44:59.78 ID:BvIwdhTr0
「ドーナツも美味しいみたいだから、法子ちゃんも誘って…」

かな子がそう言いかけた時、

レッスンルームのドアがひどく悲しい音を立てた。

2人が振り返ると、そこには椎名法子がいた。

うつむいていて表情はよくわからない。

噂をすれば影、とかな子とみちるが近づくと、

法子がしゃべった。



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