20: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2017/07/16(日) 15:03:57.80 ID:YMqcCAV+0
 楓「だから遠慮なく、甘えてください」ギュウ 
  
 武内P「し、しかしそれは……」 
  
 楓「はい、むずがらない。よしよし」 
  
 武内P「あ――」 
  
 武内P(暖かい……胸の痛みが溶けていく。許されないのに、抗おうとする気力を優しく取り払われていく感触) 
  
 武内P(嗚呼――今なら、まゆPの気持ちがわかります) 
  
 楓「カワイイ、カワイイ。いい子だから、ママのおっぱいの中で寝んねしましょうねー」 
  
 武内P「は、はい」 
  
 楓「恥ずかしがらないでもっと顔をうずめないと。ほら、できますよね?」 
  
 武内P「う――」 
  
 楓「はい、よくできました。いい子いい子。えらいねー」パチパチ 
  
 武内P「///」 
  
 楓「よしよし。何も怖くない」 
  
 武内P(何ももう……怖くない) 
  
 武内P「――」スウスウ 
  
 楓「……」 
  
 楓「安心して寝てください。ちゃんと私が、アナタを守りますから」 
  
 楓「その代わり――アナタを独占させてもらいます」 
  
 楓「ふふふ、フフフフフフフフフフフフフフフ」 
  
  
  
  
  
 〜楓さん、バブみEND〜 
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