晶葉「博士と助手」P「細かすぎて伝わらない346プロ」
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19: ◆UdOc/BapM1tR[sage]
2017/07/22(土) 22:57:30.07 ID:R6xDxxFno

デンデケデンデケデンデケデンデンデン〜♪


前川みく・多田李衣菜・木村夏樹「」





みく「惚れ薬を造ろうとし、間違えて嫌われる薬を造ったせいで」

みく「まゆチャンに刺されそうになっているちひろさんを庇って負傷するPチャン」


チュイン
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┃ まゆに刺されそうになっているちひろをかばい負傷するプロデューサー   ┃
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P「待て!それはアカンやつや!」






夏樹「まゆちゃん? 一回落ち着いて、でも、そんな事実は無いのよ」

P「って、お前がちひろさんかい!」

みく「うふふ。――Pさんとの絆、失っちゃいました。もう、まゆの中は空っぽです。まゆにはもう、何も残っていない。――まゆを満たしてくれるPさんはもういない……幸せで、心が満たされていた毎日は、もう戻ってこないんですよぉ? うふ、うふふふふふふふ」ブン



ちひろ「似てるwwwwww」



 ガシャン

夏樹「ひッ?!」シャガミ

みく「安部さんにだけ効果を無効にする薬をあげるなんて、酷いじゃないですかぁ」ユラ

夏樹「だ、だから……あの薬の効果を無効にする薬なんて無「うるさい!!」」

みく「じゃぁ、なんですか? まゆがPさんを誰よりも愛してるのに、あの女にまゆとPさんの絆が負けたって事ですかぁ?」ジリ

夏樹「そうじゃなくて! 単純に、菜々ちゃんは薬が効かない体質だっただけ――きゃぁぁぁあ」

みく「そんな運命あるわけ無いじゃないですか……変な妄言を吐くのはこの頭ですか?」ブン

李衣菜「やめろ! まゆ――」ガバッ、

グサッ





夏樹「」ハーモニカスッ




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