一夏「俺、デブは嫌いなんだ」
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13: ◆y7//w4A.QY[saga]
2017/08/04(金) 00:06:45.51 ID:wVz2P5md0
【寮 部屋】

一夏「シャル。風呂使ってもいいか?」

シャルロット「あ、うん! 私は先に入ったから」

一夏「はやかったんだな」

シャルロット「戻ってくるの遅かったけど、一夏はなにしてたの?」

一夏「あぁ、ゲームセンターに行ってたんだ」

シャルロット「そうなんだ。一人で?」

一夏「たまにはな。新作がでてたから、どんな感じかさわってみたくて」

シャルロット「そっか。あのさ、セシリアなんだけど」

一夏「ん?」

シャルロット「ダイエットしようって気にしてるみたい。少し、一夏から言ってあげた方がいいかも」

一夏「俺が? どうしてだ?」

シャルロット「んもぅ! 一夏から言わなきゃ効果ないからだよ!」

一夏「……? そうか。それで、なにを?」

シャルロット「ダイエットしなくても綺麗だよーとか」

一夏「え、でも、デブは嫌だしなぁ」

シャルロット「へ?」

一夏「ん?」

シャルロット「一夏、そんなに、太ってるの嫌なの?」

一夏「ああ」ケロッ

シャルロット「ど、どれくらいから太ってるって思う……?」

一夏「うーん、難しいところだが、掴めるぐらいかな」

シャルロット「どこが?」

一夏「お腹の肉が」

シャルロット「も、もし、付き合ってて、彼女がちょっと太っても、一夏はそんな別れたりしないよね」

一夏「彼女? いきなり話が飛躍したな。うーん、別れるかもな」

シャルロット「えぇっ⁉︎ 別れるのぉっ⁉︎」

一夏「不思議なことか? 許せるラインは個人であって当然だろ?」

シャルロット「そ、そうだけど! 内面とかさぁ!」

一夏「デブは嫌だ」

シャルロット「……!」ガタッ

一夏「シャルロット? どうした?」

シャルロット「走ってくる!」

一夏「今からか? もうすぐ消灯時間……」

シャルロット「いいの! 一夏は先に風呂はいってて! 私はシャワーあとで浴びるから!」


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