モバP「いつの間にか、キュートアイドルのプロデューサーになっていた件」
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84:名無しNIPPER[saga]
2017/08/13(日) 02:26:12.51 ID:I4dXCVh50
桃華「Pちゃま!先日はどうもありがとうございました。それで、折り入ってお話があるのですが……」

P「なに、気にすることないよ。お礼何て……」

桃華「いいえ、そうもいきませんわ。わたくしなりにどうすれば良いか……考えましたの」

P「ん?」

P(そういえば、彼女の家は超お金持ちだったな、まさか、霜降り牛とか、温泉旅行とかだったりして!)

桃華「プロデューサーはアイドルのプロデューサーをやっていらっしゃるのですよね」

P「そうだけど……」

桃華「でしたら!」


桃華「わたくしがあなた専属のアイドルになってさしあげますわ!」

P「えぇ!?」


まゆ「」ズモモモ

卯月「やったね、幸子ちゃん。またアイドルが増えるって!」

幸子(後ろ!後ろです卯月さん!!)


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