8: ◆PtmxmVi2qg
2017/08/10(木) 17:39:29.23 ID:iBMnn+KYO
  
 P「二人ともおつかれ」 
  
  
 拓海「プロデューサー様こそお疲れ様ですわ。いつも私たちのためにありがとうございます」キラキラキラ 
  
  
 有香「あの、お、押忍……わた、私…」 
  
  
 P「拓海はいつも以上に調子いいみたいじゃないか」 
  
  
 拓海「プロデューサー様のお陰ですわ。それに、プロデューサー様が私のことを考えてこのお仕事を下さったのですから、それに応えるのが当然でしてよ」オホホ 
  
  
 有香「うぅ……」 
  
  
 P「うーん、有香はあまり調子が良くないみたいだな」ポンポン 
  
  
 有香「ひゃわっ!?ご、ごめんなさい……」ショボン 
  
  
 P「叱ってるわけじゃないから落ち着いてくれ」 
  
  
 拓海「プロデューサー様、有香さんは撮影中も気落ちしているご様子でしたわ」 
  
  
 P「ありがとう拓海。なあ有香、何か心配ごとがあるのなら話してくれないか?」 
  
  
 有香「お、押忍……大丈夫です…。がんばり、…がんばります……」シュン... 
  
  
 P「おいおい、頑張りますロボみたいになってるぞ」ハハハ 
  
  
 有香「わた、私なんかがアイドルだなんて、め、迷惑ですよね…ごめんなさい」ションボリ 
  
  
 拓海「プロデューサー様。他の現場もおありでしょう?ここは私に任せて向かってくださいませ」キラキラキラ 
  
  
 P「すまない拓海、助かるよ。有香も拓海を頼るんだぞ。無理だけはしないようにな。大丈夫、有香ならできる!」 
  
  
 有香「お、おす…」 
  
28Res/20.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 
書[5]
板[3] 1-[1] l20