マミ『暇ねぇ・・・』 ほむら『そうね・・・』
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5: ◆320fzHe6DI[sage]
2017/08/17(木) 22:16:22.74 ID:JvI1n7kc0
ほむら「ワルプルギスの夜を越えたおかげで時間を止める事もできなくなったし時間遡行する必要もないから何かをしまう以外の使い道がないのよ・・・」

マミ「鉄砲とかも入ってるの?ちょっと見てみたいなぁなんて・・・」マミマミワクワク

ほむら「いつも見てるでしょう・・・これで良いかしら。米軍のM9」ヌッ ゴトッ

マミ「いつもはじっくり見ることなんてないもの。あなたから頼まれて弾を作るのに弾だけはしょっちゅう見てるけど・・・」マジマジ

ほむら「時間を止められない以上弾も調達できないから・・・あなたの魔法で作ってもらうしか方法がないのよ・・・私は物の生成とかできないし・・・」

マミ「暁美さんも練習すれば出来るようになるわよ。私は昔からマスケット銃作ったり紅茶作ったりしてるからその応用で作ってるだけよ。慣れよ慣れ」

ほむら「巴さんには感謝してるわ。あなたが弾を作ってくれなかったら私はもう戦う術がないのだから。それに魔法で生成した弾は銃が汚れないから手入れの手間が省けてありがたいわ」



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