モバP「時々、事務所のアイドルが怖くなる時がありまして……」
↓
1-
覧
板
20
144
:
名無しNIPPER
[saga]
2025/09/03(水) 00:01:56.69 ID:uLuYGWy/0
P「貴重な話をありがとう、知らないことが多くて困っていたところだったんだ」
響子「いえ……それともう一つ、集会のことをお伝えに来たんです」
P「集会……」
P(そういえば、凛や加蓮が話をしていたな。たしか20日にあると言っていたが――)
響子「ええ、今度の集会にはプロデューサーさんにも是非参加してもらいたいんです」
P「俺も……?」
響子「はい。今日お話ししたのも、それが理由だったんです」
響子「……もう、ここにいる以上、いつかはプロデューサーさんの耳にも入るとは思っていました」
響子「だからこそ、参加して頂くべきだとみんなとも話して決めたんです」
P(……集会、という場でどんな話をしているのかは正直気になっていた)
P(俺が嗅ぎまわっている、というのも皆にはバレていたってことか)
P(だとすれば、なおさら正面から彼女たちに話を聞くのもいいのかもしれない)
P(事実がどうであれ、俺はみんなのプロデューサーなのだから……)
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
147Res/64.40 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
モバP「時々、事務所のアイドルが怖くなる時がありまして……」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503152585/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice