レッド「自分の従弟って名乗る子に追いかけられてやばい」
1- 20
5:以下、名無しに変わりましてVIPがお送りします[saga]
2017/08/31(木) 22:42:54.19 ID:npp0/29X0
書いてたやつが全部消えて遅れてしまった

【回想】
シロガネ山

ヒビキ「レ〜ッドさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」

レッド「…………」

ヒビキ「…ちょっと叫びたかっただけなんです」

レッド「…で、なに?」

ヒビキ「唐突ですがレッドさんイッシュ地方行ったことありますよね!?」

レッド「イッシュ? …ああ、あのなんか大きな大会の所」

ヒビキ「それ多分PWTだと思います!」

ヒビキ「っと、それよりそのイッシュ地方のライモンシティってところは遊園地があって有名なんですけど」

レッド「うん」
ヒビキ「そのライモン遊園地の招待券3枚!」

ヒビキ「昨日僕とコトネちゃんで当てたんです!!」

ヒビキ「だからその遊園地に今から僕とコトネちゃんで行きませんか!?って話です!」

レッド「……いいけど、あの赤毛の子はいいの?」

ヒビキ「おお!じゃあ早速準備手伝いますね!」サッサッサ

ヒビキ「あ、赤毛は電話番号知らないし誘っても絶対行かなそうなので! あとグリーンさんも誘ったんですけど日曜日しか体が空いてないって断られちゃったんで!」

レッド「…そう、」

レッド「………ちょっと待って、今から行くの?」

ヒビキ「え?そうですよ?この招待券今日までですし今から行かないと間に合わないので!」

レッド「今何時だっけ」

ヒビキ「えーと、〇月?日 の平日の早朝四時ですね!」

レッド「いや、それでも間に合わないでしょ」

ヒビキ「だぁ〜いじょうぶですよ! ポケモンの力舐めちゃいけません! 船とかなら間に合わないでしょうけど僕らはにはポケモンがいますからね!」

ヒビキ「ほら、僕はホウオウさんに乗っていくのでレッドさんも早くリザードン出してください!コトネちゃんはもう向かってるので」

キュイーン ポンッ! ←モンボの音

ホウオウ「クァー」

レッド「……! リザードン」

ポンッ!

リザードン「グガァァァァ」

ヒビキ「それじゃあ飛ばしましょー!」

そうしてヒビキはバッサバッサと上に上がっていった

レッド「…普通パスポートとかいるでしょ」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
42Res/19.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice