黒井社長「高木が構ってくれんのだ!」P「は?」
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22: ◆SESAXlhwuI[saga]
2017/09/07(木) 00:39:30.73 ID:e3dNHs5z0
北斗 「人の心を動かすのは人、というわけですね?」
P 「そうだ。勿論、パフォーマンスが良いって事は大事だけどな」
P 「皆はどう思う?もっと、三人で楽しさを前面に押し出しながらやってみたいと思わないか?今よりもっと、三人で楽しみながらやってみないか」
翔太 「僕は最初から楽しんでるつもりだったけど……」
冬馬 「だ、だけどなぁ……」
P 「別に、三人で楽しむ事と完璧なパフォーマンスは二者択一じゃないだろ?それとも、冬馬は自信がないのか?」
冬馬 「そんな訳ねぇだろ!良いぜ。三人で楽しくやりながら、完璧なパフォーマンスを見せつけてやる!」
P 「その意気だ!」
北斗 「……冬馬にあそこまで自信を出させるとは。流石ですね、プロデューサー?」ウィンク
P 「俺は、三人がもっと高みにいけるように考えただけだよ」
翔太 「プロデューサーがいるとこんなに違うんだねー……ねぇ、このまま961プロで一緒にやっていかない?」
P 「はは、言葉だけ受け取っておくよ」
冬馬 「…………」
P 「どうした冬馬、腹でも減ったか?」
冬馬 「違うし、別に減ってねえよ!」
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