黒井社長「高木が構ってくれんのだ!」P「は?」
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24: ◆SESAXlhwuI[saga]
2017/09/07(木) 00:41:56.85 ID:e3dNHs5z0

社長 「うむ……黒井の奴が彼に目を付けたとなれば、話は変わってくるかもしれないのだよ」

響 「えーっと、それってどういう事なの?」キョトン

伊織 「黒井社長がアイツの事気に入っちゃったら、そのまま961プロに行っちゃうかもしれないって事よ!」

真 「えーっ!?そ、それじゃダメじゃないかぁ!」

社長 「こればかりは杞憂であって欲しいと願うしかないのだが……生憎、彼は優秀だからね。黒井も、私を抜きにすれば欲しい人材だろう」

律子 「……一か月ならなんとか私と小鳥さんで回せるかもしれないですけど、それ以上は難しいですね」

三浦あずさ(以下、あずさ) 「あらあら……どうしましょう」

美希 「決まってるの!ハニーを取り返すの!」

社長 「と、取り返すって言ったってねぇ……」アセ

伊織 「そうよ美希。取り返すって言ったって、どういう風に取り返すのよ?」

美希 「そ、それは……な、なんでもいいから」アワアワ

伊織 「何でも良いわけないでしょ?やるならやるで、しっかりと考えなきゃ」



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