黒井社長「高木が構ってくれんのだ!」P「は?」
↓ 1- 覧 板 20
2017/09/07(木) 01:20:37.61 ID:e3dNHs5z0
 ――――― 
  
 P 「……さ、待ちに待ったこの日がやってきましたね」 
  
 黒井 「ふふん……765プロを叩き潰した記念日だな!」 
  
 P 「そう簡単には潰れないとは思いますが……ていうか黒井社長、なんか機嫌よくないですか?」 
  
 黒井 「当然ではないか!いやぁ、あれから毎日高木から電話がかかってきてな……」 
  
 黒井 「いやぁ、毎度毎度苦しむ声が聞こえてくるのは格別だったとも!」 
  
 P 「目的達成したんじゃないんですか、社長にも構ってもらえてますし……」 
  
 黒井 「まぁ、当面の目標は果たせたという所だな」 
  
 P 「当面、ですか?」 
  
 黒井 「うむ……おい貴様、本格的に961プロに移籍する気はないか?待遇諸々は保証してやるぞ?」 
  
 P 「お誘いはありがたいですが……俺は、社長の理念と共にアイドルプロデュースをしてきたので」 
  
 黒井 「フン、つまらん男だ……所詮は高木の飼い犬か」 
  
 P 「すみません……」 
  
92Res/68.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 
書[5]
板[3] 1-[1] l20