黒井社長「高木が構ってくれんのだ!」P「は?」
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2017/09/07(木) 01:22:08.10 ID:e3dNHs5z0
  
 P 「……結局、プロデューサーってさ。最初はアイドルを導いてるように見えて、最後には導かれてるもんなんだよ」 
  
 翔太 「えっと、どゆこと?」 
  
 P 「簡単に言えば、俺が教えた以上のものを見せてくれるようになるって事だ!だから、765の皆がどれくらいの演技をしてくるかは分からない!」 
  
 黒井 「役に立たん奴め……」 
  
 P 「そう言われてしまうと立つ瀬が……」ポリポリ 
  
 玲音 「だがプロデューサー。それなら、アタシたちにだって同じことは言えるんだろう?」 
  
 P 「ああ、勿論!」 
  
 冬馬 「それなら、おっさんとプロデューサーには最高の演技を見せてやらないとな!今までの俺たちを超えた俺たちのパフォーマンスと絆……見せつけてやるぜ!」 
  
 黒井 「その意気だ!行け、我が961プロのアイドル達よ!翼を得た虎の強さ、見せつけて来い!」 
  
 冬馬 「おうっ!楽勝、だぜ!」グッ 
  
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