士「ここがエグゼイドの世界か…」
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44:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/12(火) 00:05:44.69 ID:QsiKpXaw0
今日はここまで
なんか過去編がめっちゃ長くなってるな…
早くディケイドと絡ませたいんだけどね 


45:名無しNIPPER
2017/09/12(火) 21:58:38.62 ID:QsiKpXaw0
再開します


46:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/12(火) 22:09:40.64 ID:QsiKpXaw0
5人はガシャットを差し込み、変身しようとした。
しかしその瞬間、彼らの体に大量のウイルスが流れ込まれた。

恭太郎『!!』

以下略 AAS



47:名無しNIPPER[sage]
2017/09/12(火) 22:13:30.44 ID:mAzS+jttO
待ってましたぜ


48:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/12(火) 22:19:03.03 ID:QsiKpXaw0
マキシマ『おめでとう二人とも!君たちはもう、完全な仮面ライダーだ!』

エグゼイド『…すごい!体の底から力が溢れてくるみたいだ…』

ゲンム『これが…仮面ライダーの力…』
以下略 AAS



49:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/12(火) 22:29:57.15 ID:QsiKpXaw0
その後もバグスターウイルスの研究も進み、エムたちは新たなレベルへの到達、残りの三人も変身ができる段階までになっていた。

恭太郎は自分と同じ意志をもったエムを、マキシマは成績トップのクロトを手塩にかけて育て上げていた。

マキシマ『クロト君、話がある』
以下略 AAS



50:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/12(火) 22:43:17.15 ID:QsiKpXaw0
 翌日 運命の日

エム『指定した場所って…』

キリヤ『ただの街中だな』
以下略 AAS



51:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/12(火) 22:57:07.82 ID:QsiKpXaw0
恭太郎『なんだこれは!どういうことだ!』

気がつけば恭太郎たち以外の人は、全員うずくまって苦しんでいた。まるで、その場の人がすべて感染症に感染したかのように。

エム『わかりません!なんだか急にみんなが苦しみはじめて…』
以下略 AAS



52:名無しNIPPER
2017/09/12(火) 23:05:09.17 ID:QsiKpXaw0
『うう…!』

キリヤ『おい!しっかりしやがれ!…おい恭太郎さんよぉ!これ、俺たちの力でどうにかできないわけ!?』

マキシマ『もちろん可能さ。だからこそ、君たちは仮面ライダーなのだから。今こそ、君たちの出番ということだ、さあ、張り切っていこうよ!』プツン
以下略 AAS



53:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/12(火) 23:11:48.22 ID:QsiKpXaw0
クロト『しかし、よろしいのですか?恭太郎さんまで犠牲にして』

マキシマ『かまわないさ。あいつがそれほどの器だってことだけ、それでいいじゃない?』

クロト『…そうですか。それでは、私もそろそろ…』
以下略 AAS



54:名無しNIPPER[sage saga]
2017/09/12(火) 23:22:54.33 ID:QsiKpXaw0
エムたちは辺りに発生したバグスターを倒していた。

スナイプ『きりがねぇな!』

レーザー『いつになったら終わるのやら!』
以下略 AAS



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