【モバマス】P「なぁ……俺ボールペンになりたいんだ」
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5: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/09/19(火) 23:40:44.32 ID:JXdUNtZz0
幸子「そんな考えるってことはもうすでに限界を超えてるんですよ」

P「限界なんて無い、限界は動けなくなった時だ」

幸子「限界あるじゃないですか」
以下略 AAS



6: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/09/19(火) 23:41:34.35 ID:JXdUNtZz0
P「幸子ずっとカワイイと思ってた」

幸子「フフーン、ボクは宇宙一カワイイですかね!」

P「それでカワイイ幸子、話を聞いてくれないか?」
以下略 AAS



7: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/09/19(火) 23:42:01.10 ID:JXdUNtZz0
P「もちろん、なんだ幸子も聞きたいのか?」

幸子「Pさんが聞けって言ったんじゃないですか!!」

P「それでボールペンになりたい理由なんだがな」
以下略 AAS



8: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/09/19(火) 23:42:32.11 ID:JXdUNtZz0
P「まず一つ目なんだけどな」

幸子「はい」

P「ボールペンって普段から持ち歩くじゃないか」
以下略 AAS



9: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/09/19(火) 23:42:58.37 ID:JXdUNtZz0
P「それってつまりみんなのプロデューサーとして常に一緒に居ることができるってことだよな」

幸子「……まぁ、一理ありますね」

P「やっぱりこの職業してるとさ、みんなを常に見守りたいって思うんだよな」
以下略 AAS



10: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/09/19(火) 23:43:43.82 ID:JXdUNtZz0
幸子「それであと二つの理由は……?」

P「お、そういやまだ途中だったな」

幸子「はい、今はもう理由が気になって仕方ないんです」
以下略 AAS



11: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/09/19(火) 23:47:12.48 ID:JXdUNtZz0
P「お、幸子わかってきてるじゃないか」

幸子「仕方なく話についていってるだけですよ」

P「まぁはじめはそれでいいんだ、きっと幸子もボールペンになりたい気持ちがわかってくる」
以下略 AAS



12: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/09/19(火) 23:47:49.32 ID:JXdUNtZz0
幸子「はいはい、それで最後の理由はなんですか?」

P「女の子にニギニギされたいじゃん?」

幸子「お疲れさまでした、今日はボクもう帰りますね」
以下略 AAS



13: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/09/19(火) 23:48:16.05 ID:JXdUNtZz0
幸子「……仕方ないですね」

P「さすが幸子、そういうところカワイイぞ」

幸子「カワイイって言えば何でも良いと思ってません?」
以下略 AAS



14: ◆9YfKA67h5g[saga]
2017/09/19(火) 23:48:42.05 ID:JXdUNtZz0
P「普通に考えて女の子にニギニギされたいと思わない?」

幸子「もうボク帰って良いですか?」

P「だめだ」
以下略 AAS



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