村上巴「うちのPが極道用語を知らなさすぎる」」
1- 20
3:名無しNIPPER
2017/09/20(水) 16:00:23.24 ID:JUE4CVXa0
巴『おいP、この扉の向こうにいる親父はハジキを持っとる。気い付けんと殺られてしまうぞ』ヒソヒソ

モバP『ん?ハジキ……?』

P(広島ではおはじきをはじきって言うのかな?)
以下略 AAS



4:名無しNIPPER
2017/09/20(水) 16:01:27.96 ID:JUE4CVXa0
巴「そういえばこんなこともあったのう…これは若い衆が教えてくれたんじゃがな…」




以下略 AAS



5:名無しNIPPER
2017/09/20(水) 16:02:09.61 ID:JUE4CVXa0
『は?あんた…確かお嬢のプロデューサーですよね?』

『馬鹿言っちゃいけねえや!よそもんをカチコミに参加させられるわけないじゃろ!』

P『あー、やっぱりそうですか、失礼しました…』
以下略 AAS



6:名無しNIPPER
2017/09/20(水) 16:03:00.30 ID:JUE4CVXa0
巴「あ!そういやあれもあったわ!聞いてくれ!」

ちひろ「はい、次はなんでしょうか?」

巴「あれはPがうちの親父と電話をしとる時じゃった…」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER
2017/09/20(水) 16:04:04.23 ID:JUE4CVXa0
巴父『なあ!××組がうろついとる六本木に仕事の一環とは言え愛しの巴を降ろしよってからに……』

P『すみません!すみません!』

巴父『もし向こうが手でも出しようもんならシマ取り合戦じゃ!』
以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2017/09/20(水) 16:05:08.39 ID:JUE4CVXa0
巴父『ワシはあんたたちアイドルには危害を加えられたくないんじゃ、わかるじゃろ?』

P『日本は島国……そうか!わかりました!巴父さん!もう日本は誰のものにもさせませんよ!』

巴父『お、おう?まあとりあえずわかってくれりゃええんじゃ、次から気をつけてくれればそれでええ』
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2017/09/20(水) 16:06:00.76 ID:JUE4CVXa0
巴「もうエピソード尽きたと思うじゃろ?」

ちひろ「も、もしかして…?」

巴「まだある!あれは去年の年末……」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER
2017/09/20(水) 16:07:27.33 ID:JUE4CVXa0
ちひろ「もはや才能でしょうか」

巴「おそらくな」

ちひろ「なんやかんや言って場を盛り上げてるのがさすがですね」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2017/09/20(水) 16:08:10.00 ID:JUE4CVXa0
P「ところでなんの話してたんですか?」

ちひろ「プロデューサーさんの悪口ですよ」

P「えっ」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2017/09/20(水) 16:08:52.85 ID:JUE4CVXa0
P「わかりました、聞きます」

巴「若い衆をうちの娘とできるだけ近くにいたせたいから東京で新しいシノギを始めるという体でそっちに行くからなにかおすすめの仕事でもあれば教えてくれ、と」

ちひろ(想像の5倍やべえ!!!!)
以下略 AAS



13:名無しNIPPER
2017/09/20(水) 16:09:46.92 ID:JUE4CVXa0
P「……警備員」ぼそっ

ちひろ「えっ?」

P「じゃあちょっと電話してきますね!」
以下略 AAS



33Res/12.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice