IF 《もし仮面ライダーエグゼイドにクロノスが乱入しなかったら》
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21:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/09(月) 12:16:35.79 ID:vYCq6XF60
ブレイブ「これより…ラヴリカバグスターの切除手術を開始する…」

ラヴリカ「…開始されてたまるか!」シュン

ニコ「あ!逃げた!」

ラヴリカ(啖呵を切ったはいいが…パラドはもう待てない…こうなったら僕だけでも逃げるしか…)

ラヴリカはバグスターの特性を生かし、飛彩達の魔の手から逃れようとしていた。しかしCRにもバグスターがいることを、ラヴリカは忘れていた。

ポッピー「ストーップ!もう逃げられないよ!」

ラヴリカ「なっ…ポッピー!退いてくれ!このままでは僕はやられてしまう…」

ブレイブ「はっ!」

ラヴリカ「ぐほっ…」

ラヴリカの抵抗も虚しく、飛彩達の攻撃は容赦なくラヴリカを狙う。

ラヴリカ「くっ…こんな…ひどいじゃないくはっ!」ボロボロ

スナイプ「これでてめーは終わりだ」キメワザ!

Rニコ「これでミッションクリア!」キメワザ!

「「はあーっ!」」

二人のキメワザがラヴリカを襲う。

ラヴリカ「くっ…ここまでか…!」

Rニコ「決まったー!」

「紅蓮爆竜剣!」ブォォ

スナイプ「なっ…!?」

だが間一髪、ラヴリカの攻撃は防がれた。

グラファイト「…待たせたな」

ラヴリカ「…ほんとだよ」


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