76:名無しNIPPER
2017/11/22(水) 18:12:52.71 ID:ZlIdpJtMO
クルッ スタスタスタ ダンッ!
男(出てはいけない理由、それは、室名表記にも書いてある──)バッッ
『放送室』
男(──でも【それがどうした】と明確な理由が有耶無耶になっていく)
委員長「男くん…?」
【29分01秒】
…カチン…
【28分59、58、57…】チッチッチッ…
男(躍起になって探しても堂々巡りがオチだ、救いなのはそうだと分かることだけ)
男「…ならアレを試すしかない…」バッ
委員長「あれ? アレってなに──ってどこ行くの男くん!?」
男「説明してる暇は無いんだ。すまないが、転校生さんへの伝言を頼みたい」グッ
ガコォン
委員長「……!? ダストシュートでなにするつもり…!?」
男「『本気でやらないと痛い目を見るのは君だ』、そう彼女に伝えてくれ」
委員長「ま、待ってよ! どういうことなのかちゃんと説明してよ…!」
男「大丈夫、安心していい。僕の秘密や転校生さんの秘密。それに君の秘密は必ず守り通すから」
男「誰にだって見てほしくない過去はある。でも、きっと僕たちの希望は揺るがない」グイッ
委員長「待っ──」
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