転校生「貴方の体質を教えてください」男「…」
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78:名無しNIPPER
2017/11/22(水) 18:27:58.14 ID:ZlIdpJtMO
男「…君の心の中にいるようで、温かい」

男(作戦変更だ、唸り声の相手は僕がする。ああ、でも元よりそれが…)

男「…あちら側の作戦だった場合、うん、はたしてどうしたらいいんだろうね…」


〜放送室〜

転校生「大丈夫ですか?」

委員長「うん…平気、結構出てるみたいだけど痛みもないし…」

転校生「無理はせずに、ちゃんと落ち着いてから状況を教えてください」

委員長「ごめん…でも優しいね、転校生さん…」ギュッ

転校生「落ち度は私にあります。こんなオチはギャグ体質とて見逃せません、爆破オチより質が悪い」

委員長「よし、うん、起こったことを話すね──男くんはダストシュートから落ちて、ついていこうとして失敗した」

転校生「取っ手が折れてますね、ぽっきりと。…委員長サンが触った途端にですか?」

委員長「そうだよ。男くんは平気そうに開けたのに、私のときだけ…運が悪かったのかな…」

転校生「いいえ、体質です」

委員長「え…!?」

転校生「これ以上、侵入者を増やさない展開なのでしょう、やはり、これは展開系統と見て間違いない」スッ

転校生「──……。それで? 男サンは何をアナタに言い残してました?」

委員長「そ、それは…」


『本気でやらないと痛い目を見るのは君だ』


転校生「はは。なんていうか、まあ流石ですよね。やっぱ見破られちゃってましたか」テヘペロ

委員長「ど、どういうこと…?」

転校生「実は私、唸り声に手引する存在と接触しています。それも数分前のことなのですよ」


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