9:名無しNIPPER
2017/10/23(月) 18:30:44.37 ID:O8CVbtCq0
麻子「なんで!ウェッ想像通りの味なんだ!!!!グェェエエ」
沙織「痛い!口の中が痛い!グェッ」
優花里「胃の中からウゥッオシッコと胃液の風味がッ」
みほ「目が!鼻が痛い!!!???」
華「」
数分後、、、
みほ「み、みなさん、、、無事ですか?」
麻子「ハァ・・ハァ・・・酷い目にあった」
沙織「ヤダモー。。。。ヤダモー。。。」
華「」
優花里「MREより不味いなんて・・・・」
みほ「(もうみんな限界だ・・・)みなさん!聞いてください!
今箱の中をみたらもう食材が入っていません!つまり私たちは勝ったんです!悪臭に打ち勝ったんです!」
沙織「ヤダモー。。ハッ!?ホント?それホント!?みぽりん!!」
麻子「ようやくか、、、黒森峰より手強かった。。。」
優花里「辛い戦いでしたね・・・」
華「」
麻子「そうとなればさっさと片付けよう、周りも酷い匂いだから」
優花里「そうですね!では私は箱を片付けるであります!」
みほ「じゃあ私は蝶野教官に報告するね」
沙織「私は麻子と一緒に華を医務室に連れてくよ・・」フラフラ
みほ「では各自行動に「西住殿ォォォォオオオ!!」な、なんですかゆかりさん!!」
優花里「は、箱の隅から、最後の食材が出てきました・・・・」
みほ「え!?そんな!?私が見た時には大きなものは入ってませんでしたよ!?」
優花里「保冷材の陰に隠れてたみたいです。。。しかもこれは、、この缶詰は・・・・!」
みほ「なんですか!ゆかりさん!その缶詰の名前は!?」
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