千歌「夢は……ポケモンマスターになることです!!!!!!」【安価】
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716:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/06(土) 02:38:36.48 ID:zbVkNkQiO

梨子「ゲッコウガ、いあいぎり!!!」

シュンッ!

千歌「フクスロー!!左から来る!!!」

フクスロー「フロッ!!!」ギンッ!

ガギィンッ!

梨子「……反射だけでどこまで防げるかしら?」スッ スッ

ゲッコウガ「ゲェアッ!!!」シュシュンッ!

ギギギギギギギギギギギギギギギンッ!



聖良「反射と予測だけでゲッコウガの攻撃を凌いでいる……!!」

理亞「どっちも並外れてる……」

にこ「今更でしょ。それよりフクスロー、ゲッコウガの攻撃を見切るまではいかなくてもちゃんと防げてるわね」

善子「千歌の指示と反射神経が優秀なんでしょ……って、ちょっと待って……!おかしいじゃない……防げてるなんて……!!?」

曜「善子ちゃん……?」

善子「あれだけの速度の攻撃を……反射だけで反応してるのに、まともに防御が成功するなんてあり得るの……!!?」

曜「!!!」



ギギギギギギギギギギギギギギギンッ!

フクスロー「フルルォッ!!!」



善子「攻撃が軽い……!!速度の犠牲に攻撃力を落としてる……!?違う……あれはまだ……!!」



ゲッコウガ「コオッガアアアアアアア!!!」

ガギィ――――――――ンッ!

千歌「――――――――!!!」



善子「本気じゃない……!!!」




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