17:名無しNIPPER
2017/11/03(金) 03:39:52.08 ID:6LPfu3Le0
P「とにもかくにも、レッスンが順調そうで何よりだ」
P「このままいけば、来週のLIVEでは最高の結果が残せるに違いない」
P「健康に気を付けて、このペースを保ってくれ!」
卯月・美穂・響子「「「はいっ!」」」
P「セッティングや裏方は全部任せろ。三人はこの調子でステージのクオリティを上げることに専念してくれ」
美穂「もちろんです! ピンクチェックスクールの、大きな舞台なんですから!」
卯月「最高のステージになるよう、頑張りますっ!」
P「うむうむ、なんて頼もしいことだ」
P「したら俺は当日の打ち合わせがあるから、行ってくるな」
タタタッ
響子「あのっ」キュ
P「……ん?」
響子「その。LIVEが成功したら、その後……」
響子「いっぱい、褒めてくれますか?」
P「……なんだそんなことか。もちろんだよ。もうめちゃくちゃ褒めまくってやるから」
響子「ほんとですか!? えへ、わかりました……っ!」
響子「えへ、えへへへ……っ」
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