6:名無しNIPPER
2017/12/11(月) 21:41:14.05 ID:PmITufSq0
はじめ「いいですね、それ!」
葉月「そうだろ?」
コウ「ちょっと葉月さん、マスターアップ前で忙しい上に私ら全員休暇でスケートに行くなんて…無茶ですよ!?」
りん「そうですよ! それに上が了承してくれるかどうかも…!?」
葉月「八神に遠山くん…私は君たちよりも更に上の人間だよ? その私が「いい」と許可を出したのだから無茶でもないし、文句は言えないはずだよ?」
コウ「うっ!?」
りん「確かにそうですけど……」
葉月「よし、決まりだね♪」
青葉「葉月さんの一言で八神さんと遠山さんが何も言い返せなくなりましたよっ!?」
ゆん「まさに鶴の一声やっ!?」
ひふみ(私も…行く……の…かな)
葉月「さぁ、これでスケートが滑れるよ、篠田くん! さっそくすぐ休暇を許可するから、今日にでもスケートリンク場に繰り出そうじゃないか!!」
はじめ「おぉっ〜、流石は葉月さん…太っ腹です♪ 一生ついていきます!!!」
葉月「はははっ、嬉しい事言ってくれるじゃないか♪/////」
コウ「おーい、そういうのは上司に言う言葉で、それにお前の今の上司は私だぞ……」
はじめ「葉月さ〜ん♪」
葉月「ふふふっ、君は可愛い部下さ!」
コウ「………」
青葉「聞いてないですね、八神さん」
りん「ドンマイ、コウちゃん!!」
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