矢的「平行世界のウルトラマンか......」少年「あぁ! 大和先生おっす〜」
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名無しNIPPER
[saga]
2017/12/16(土) 19:10:12.26 ID:Um+8IbYT0
「うわああああぁ!!!」
(トォン!!!)
不時着から傷を軽減するために
ウルトラマン80は落ちている途中に受け身をした
「......ここは、東京」
「まさか、地球に戻ってきたのか」
ウルトラマン80は、自分はかつて
この星の桜ヶ丘中学校に教師として、そして防衛隊である「UMG」の一員として戦っていた
次々湧き出したマイナスエネルギーを抑えるために、矢的猛として教師になった
そして、休日でも......自分はUMGの成員として怪獣と戦うことを選んだ
しかし......それでもマイナスエネルギーを抑えなかった
矢的「......ブラックホールはどこだ」
空にいるはずブラックホールはどこにもいなかった
いつものそら......ではなかった!!
矢的「地球は何時、そんな物があったのだ!」
例え地球を離れても、80は地球を忘れることはできなかった
なぜなら、ここは可愛い教え子が暮し、精一杯生きていた星なんだ
しかし......空は何時、バルタン星人の宇宙船を現れのだ
そして......町の中にも、宇宙人たちがいる
矢的「一体どうなんでいるんだ」
−おい、ゆっくりと
−つかまえないよ〜
−もう! 逃げないでよ!!!
矢的「子供の......こえ?」
声が伝えてきた場所に行くと
矢的「!?」
地球のウルトラマン−ガイアと戦ったガンQという怪獣は
少年と遊んでいたのだ!
矢的「......おい〜そこの君」
「うん? どうした......」
矢的「うん? どうした? 何か見たのか?」
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